
株式会社 BDCホールディングス
年商100億円未満の日本の中堅企業、ベンチャー企業にとってはグローバルアジアビジネスを展開することは簡単ではありません。

Continent China
Island Japan
Peninsula Korea
【アジア進出がうまくいかない主要因】
① 自社の組織内だけでは既存事業以外を拡充できない。
② 海外進出のための予算がねん出できない。
③ 国内市場向け開発商品を有しているため海外輸出時の採算性が悪い。
そこに必要となるのが BDCのビジネスデザインソリューションサービスです。
【事例1】
① 関東圏の中堅企業 年商50億円
② 従業員数 90名
③ 経常利益 2億円
【ケーススタディ】
機械部品 大企業の第1ベンダーの位置づけ 大企業向け納品が8割以上
海外工場に部品製造の技術ノウハウを供給していたが、自らの力で
アジア圏の他国成長企業に部品供給して収益UPのチャンスを得たい
海外進出資金には限りがあるが5年以内には事業継承の必要性がある



【アジア進出ご支援】
国内ビジネスの強化改善
収益改善 知財見直し
海外進出用出資相談
(M&Aを含む)
【アジア人材ご紹介】
適材不足人材分析
適材人材配置転換
スペシャリスト紹介
HR組織分析
【ICTソリューション】
IT&IoT化でコスト削減
検索エンジン SEO対策
IT販促 アプリ
システム開発
先端技術x既存技術合理化
【BDCコンサルティングサービス】
(企業ご要望によりコンサルステップが異なります)
① スコープ 未来予測 BDC未来予測研究所のフィルタリング
BDCは既存市場拡大⇒伸びしろがある市場性を仮説化
② BDCのグローバルマッチングサービス
③ マッチング企業との対面(日本語通訳を介して)
④ ビジネスマッチング成立 ⇒資本政策を含めた
BDCビジネスデザイン
⑤ 海外進出(ライセンス、OEM・ODM等を含む)


事例1 地方再生プラン 集客が伸びないエリアとレストラン&商店街改善プロジェクト
① 地元のレストラン 集客は伸びにくい(注)以下はすべてイメージ写真

② ICTペルソナ分析 ⇒ 海外ツアー顧客にアッピール
海外エージェントと提携しVisit サイトを立ち上げ

③ 多言語対応 ガイド&レストランショップの注文&決済用アプリ導入

日本人にはスマホレジ導入
④ メニュー見直し ⇒ お土産開発

⑤ IoT 交通インフラ 物流 改善 ⇒ お土産のEC 他店販売
⑥ 民泊施設を含めるレストランと地元商店街に
ICTレジ&フィンテック導入 ⇒ 体験ツアーなどが人気になり集客300%に♪

